Tech In Asia Tokyo
日本のスタートアップ企業を世界と結ぶTech In Asia Tokyo。すでにアジアでは7回の実績があり今回初の日本開催。自社メディアであるTECH IN ASIAを活用して集客、マッチング共にリアルで交流するイベントで成果をあげることが出来ました。
イベント概要紹介
日本で初めての開催となるTech In Asia Tokyo。アジアを中心として7回の実績があります。
自社メディアのTECH IN ASIAを活用して日本に住む外国人の集客、日本の同業メディアとも連携して集客をはかりました。日本にいながら海外の投資家やスタートアップ企業と出会えるイベントについて聞きました。
Tech In Asia Tokyo とは
私たちのイベントは、世界中の企業家、投資家、テクノロジー業界関係者が集まるアジア最大級のイベントです。
有名企業社長による講演や、パネルディスカッションをはじめ、投資家専用のブースを設けて行う投資家とスタートアップ企業によるミーティングや、スタートアップ企業によるブース展示など会社の規模に関係なく自社の事業の売り込みを積極的に行えるイベントです。
集客力をあげる魅力作り
最大の魅力は普通ではアポイントが取れないビックネームにもその気になれば売り込めるチャンスがあることです。日本のスタートアップ企業の皆さまにもビジネスの可能性は無限にあると自信を持って言えます。今後も積極的にイベントを仕掛けていきますので、よりイベントの魅力を向上させるための世界のビックネームを招聘しますので期待してください。
イベント会社の活用について
Tech In Asia Tokyoは、日本国内外の出展者、参加者が集まるイベントです。その反面、文化や常識も多岐に渡りますので、各国の出展者、参加者が安心してビジネス商談が行えるような場を作るためには、やはりプロフェッショナルの経験が必要です。今後も日本での開催は規模を拡大して行う計画ですので、イベント当日だけではなく事前の準備から充実させイベントの成果をあげるためにもイベント会社を上手に活用する必要があると感じます。
担当者からの声
2020年東京オリンピックを期にこれから日本でも海外のお客様をお迎えするイベントが増えてくる事を肌で感じました。言語はもとより土地勘の無いお客様に事前の出展案内など海外のお客様にも不安にならないような事前からのフォローが大切です。またイベント当日だけでなく海外のお客様が日本に対してよい思い出を持って帰っていただけるような「日本らしいおもてなし」の仕掛けにも気を配る必要があります。
カンファレンス・シンポジウムの事例 conference Events
シーエスシージャパン,リミテッド
日本のスタートアップ企業を世界と結ぶTech In Asia Tokyo。すでにアジアでは7回の実績があり今回初の日本開催。
セキュリティ対策関係一般社団法人 様
来場規模350名のシンポジウム事務局窓口及び当日運営代行でシンポジウム企画に専念
来場規模350名のシンポジウム事務局窓口及び当日運営代行でシンポジウム企画に専念。株式会社ニューズベースでは、セキュリティ対策関係一般社団法人 様へシンポジウム申し込み事務局・当日運営業務を支援しました。
Tech In Asia Tokyo
日本のスタートアップ企業を世界と結ぶTech In Asia Tokyo。すでにアジアでは7回の実績があり今回初の日本開催。